[Kimchi-devel] [PATCH] Update help pages for ja_JP and pt_BR

Aline Manera alinefm at linux.vnet.ibm.com
Fri Sep 11 17:05:54 UTC 2015


Signed-off-by: Aline Manera <alinefm at linux.vnet.ibm.com>
---
 ui/pages/help/ja_JP/guests.dita    | 134 ++++++++++++++-----------------------
 ui/pages/help/ja_JP/host.dita      |  17 +++--
 ui/pages/help/ja_JP/network.dita   |   6 +-
 ui/pages/help/ja_JP/storage.dita   |  51 +++++++-------
 ui/pages/help/ja_JP/templates.dita |  88 ++++++++++--------------
 ui/pages/help/pt_BR/guests.dita    | 115 ++++++++++++++-----------------
 ui/pages/help/pt_BR/host.dita      |  18 +++--
 ui/pages/help/pt_BR/network.dita   |   7 +-
 ui/pages/help/pt_BR/storage.dita   |  44 ++++++------
 ui/pages/help/pt_BR/templates.dita |  89 +++++++++++-------------
 10 files changed, 245 insertions(+), 324 deletions(-)

diff --git a/ui/pages/help/ja_JP/guests.dita b/ui/pages/help/ja_JP/guests.dita
index 5dade49..e05c516 100644
--- a/ui/pages/help/ja_JP/guests.dita
+++ b/ui/pages/help/ja_JP/guests.dita
@@ -9,27 +9,24 @@ For support please see:
 https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 <cshelp id="kimhvirtm" xml:lang="ja-jp">
 <title>ゲスト</title>
-<shortdesc><wintitle>「ゲスト」</wintitle>ページには、定義済み KVM 仮想マシンがリストされます。
-</shortdesc>
+<shortdesc><wintitle>「ゲスト」</wintitle>ページには、サーバーの定義済みゲストがリストされます。</shortdesc>
 <csbody>
 <p>ゲストごとに、以下の情報が表示されます。
 <dl><dlentry>
 <dt>名前</dt>
-<dd>仮想マシンの名前。
-</dd>
+<dd>ゲストの名前。</dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>CPU</dt>
-<dd>仮想マシンにおけるプロセッサー使用率。
+<dd>ゲストにおけるプロセッサー使用率。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>ディスク入出力</dt>
+<dd>ディスク入出力の速度 (KB/秒)。
 </dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>ネットワーク入出力</dt>
 <dd>ネットワーク入出力の速度 (KB/秒)。
 </dd>
 </dlentry><dlentry>
-<dt>ディスク入出力</dt>
-<dd>ディスク入出力の速度 (KB/秒)。
-</dd>
-</dlentry><dlentry>
 <dt>ライブタイル</dt>
 <dd>ゲスト・オペレーティング・システム・コンソールの状態、またはゲストがアクティブではない場合、<tm tmtype="tm" trademark="Linux">Linux</tm>
 ディストリビューションを表すアイコン。
@@ -51,33 +48,33 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 <ul>
 <li>ゲスト・オペレーティング・システムのリモート・コンソールに接続するには、<uicontrol>「接続」</uicontrol>を選択します。
 </li>
-<li>インストール・メディアのパスを変更するには、<uicontrol>「メディアの管理」</uicontrol>を選択します。
-</li>
+<li>既存のゲスト定義をコピーしてゲストを作成するには、<uicontrol>「クローン」</uicontrol>を選択します。</li>
 <li>ゲストをリセットするには<uicontrol>「リセット」</uicontrol>を選択します。
-</li>
+始動しているゲストのみをリセットすることができます。</li>
 <li>既存のゲストのプロパティーを編集するには、<uicontrol>「編集」</uicontrol>を選択します。
 ゲストは、停止している間のみ編集できます。
 </li>
+<li>ゲストを始動するには<uicontrol>「開始」</uicontrol>を選択します。</li>
+<li>ゲストの正常シャットダウンを行うには<uicontrol>「シャットダウン」</uicontrol>を選択します。</li>
+<li>ゲストの即時シャットダウンを強制するには<uicontrol>「電源オフ」</uicontrol>を選択します。</li>
 <li>ゲストを削除するには<uicontrol>「削除」</uicontrol>を選択します。
 </li>
-</ul>ゲスト (仮想マシン) を作成するには、ページの右上にある<uicontrol>正符号 (+)</uicontrol> アイコンをクリックしてください。
+</ul>ゲストを作成するには、ページ上の<uicontrol>正符号 (+)</uicontrol> アイコンをクリックしてください。
 </p>
 </csbody>
 <cshelp id="kimhvirtmcrt" xml:lang="ja-jp">
-<title>仮想マシンの作成</title>
-<shortdesc>既存のテンプレートを編集することによって、仮想マシンを作成します。
-</shortdesc>
+<title>ゲストの作成</title>
+<shortdesc>既存のテンプレートを使用することによって、ゲストを作成します。</shortdesc>
 <csbody>
 <p> <ol>
-<li>仮想マシンを識別するための名前を入力します。
-</li>
-<li rev="rev1">テンプレートを選択します。
+<li>ゲストを識別するための名前を入力します。</li>
+<li>テンプレートを選択します。
 <ul>
 <li>テンプレートが存在する場合、表示されたテンプレートから選択してください。
 </li>
 <li>テンプレートが存在しない場合は、<uicontrol>「テンプレートの作成」</uicontrol>をクリックしてテンプレートを作成します。
 </li>
-</ul></li>
+</ul>テンプレートの上にマウス・ポインターを置くことによって、そのテンプレートに関する情報を表示することができます。</li>
 <li><uicontrol>「作成」</uicontrol>をクリックしてください。
 </li>
 </ol> </p>
@@ -85,88 +82,55 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 </cshelp>
 <cshelp id="kimhvirtmedit" xml:lang="ja-jp">
 <title>ゲストの編集</title>
-<shortdesc>既存の仮想マシンのプロパティーを編集します。
-一部のプロパティーは、ゲストが停止している間に限り編集可能です。
+<shortdesc>既存のゲストのプロパティーを編集します。一部のプロパティーは、ゲストが停止している間に限り編集可能です。
 それとは別に、次のブートで有効になるプロパティーもあります。</shortdesc>
-<csprolog><csmetadata></csmetadata></csprolog>
 <csbody>
-<p>ゲストごとに、以下の情報が<wintitle>「一般」</wintitle>タブに表示されます。
-<dl>
-<dlentry>
-<dt>名前</dt>
-<dd>仮想マシンの名前。
-(ゲストが停止している間に限り編集可能)</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>CPU</dt>
-<dd>プロセッサーの数。
-(ゲストが稼働している場合、新規の数は次のブートで有効になる)</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>メモリー</dt>
-<dd>メモリーの量 (MB 単位)。
-(ゲストが稼働している場合、新規の量は次のブートで有効になる)</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>アイコン</dt>
-<dd>ゲストがアクティブではない場合に現在の状況 (ライブタイル) として表示される、Linux ディストリビューションを表すグラフィック・イメージ。
-</dd>
-</dlentry></dl></p>
-<p>次の情報が<wintitle>「ストレージ」</wintitle>タブに表示されます。
-</p>
 <dl><dlentry>
+<dt>一般</dt>
+<dd>ゲストに関する情報を表示します。これには、ゲストに使用する名前、CPU、メモリー、およびアイコンが含まれます。停止しているゲストの名前を編集できます。CPU とメモリーの変更は、次回のブート後に反映されます。</dd>
+</dlentry><dlentry>
 <dt>ストレージ</dt>
-<dd>インストールに使用される ISO ファイルのロケーションを表示します。
-</dd>
+<dd>選択したゲストのストレージのデバイスおよびパスを表示します。
+ゲスト用のストレージ・デバイスを追加、編集、および削除することができます。</dd>
+</dlentry></dl>
+<dl><dlentry>
+<dt>インターフェース</dt>
+<dd>ゲストのネットワーク情報を表示します。これには、名前、タイプ、および MAC アドレスが含まれます。ゲスト用のインターフェースを追加、編集、および削除することができます。</dd>
+</dlentry></dl>
+<dl><dlentry>
+<dt>許可</dt>
+<dd>ゲストに対して許可されているユーザーおよびグループを表示します。</dd>
+</dlentry></dl>
+<dl><dlentry>
+<dt>ホスト PCI デバイス</dt>
+<dd>ホスト上で使用可能なすべての PCI デバイスのリストを表示します。</dd>
+</dlentry></dl>
+<dl><dlentry>
+<dt>スナップショット</dt>
+<dd>ゲストのスナップショットを表示します。スナップショットの作成、編集、または削除が可能です。スナップショットを選択して「戻す」を選択することにより、ゲストは、スナップショット・データによって決定された過去のある時点にリストアされます。その時点より後に行われた変更はすべて破棄されます。</dd>
 </dlentry></dl>
 <p> 使用不可になっていないフィールドを編集できます。
 フィールドを編集した後、<uicontrol>「保存」</uicontrol>をクリックしてください。
 </p>
 </csbody>
 </cshelp>
-<cshelp id="kimstoragedevice" xml:lang="ja-jp">
-<title>ストレージ・デバイスの追加、交換、または切り離し</title>
-<shortdesc rev="rev1">仮想マシンにストレージ・デバイスを追加、デバイスを交換、または仮想マシンから切り離すことができます。
-サポートされているデバイスは CDROM だけです。
-ストレージ・デバイスを編集するには、以下の手順に従ってください。
-</shortdesc>
+<cshelp id="kimhvirtmclone" xml:lang="ja-jp">
+<title>ゲストのクローン作成</title>
+<shortdesc>ゲストのクローンを作成して、ゲストのコピーを作成できます。</shortdesc>
 <csbody>
+<p>ゲストのクローンを作成するには、以下のようにします。</p>
 <ol>
-<li><wintitle>「ゲストの編集」</wintitle>ウィンドウで<wintitle>「ストレージ」</wintitle>を選択します。
-</li>
-<li>ストレージ・デバイスを交換するには、<uicontrol>オレンジのスラッシュ (/)</uicontrol> が付いた最初のアイコンをクリックしてください。
-ISO ファイル・パスを入力し、<uicontrol>「交換」</uicontrol>をクリックします。
-</li>
-<li>ストレージ・デバイスを切り離すには、<uicontrol>赤いダッシュ (-)</uicontrol> が付いた 2 番目のアイコンをクリックしてください。
-削除を確認して<uicontrol>「OK」</uicontrol>をクリックします。
-</li>
-<li>ストレージ・デバイスを追加するには、<uicontrol>緑の正符号 (+)</uicontrol> が付いた 3 番目のアイコンをクリックしてください。
-デバイス名と ISO ファイル・パスを入力し、<uicontrol>「接続」</uicontrol>をクリックします。
-</li>
-</ol>
-</csbody>
-</cshelp>
-<cshelp id="kimreplacemedia" xml:lang="ja-jp">
-<title>VM の CDROM を交換</title>
-<shortdesc rev="rev1">インストールが完了した後で、仮想マシンの CDROM の内容を交換することができます。
-</shortdesc>
-<csbody>
-<ol>
-<li>仮想マシンが始動していることを確認します。
-</li>
-<li>「アクション」メニューから<uicontrol>「メディアの管理」</uicontrol>を選択します。
-</li>
-<li>CDROM にロードされている内容を変更するには、hdc フィールドの横にある<uicontrol>オレンジのスラッシュ (/)</uicontrol> アイコンをクリックします。
-</li>
-<li><wintitle>「VM の CDROM を交換」</wintitle>ページで、ISO ファイル・パスを入力します。
-これ以外の 2 つのフィールドは読み取り専用です。
-</li>
-<li><uicontrol>「交換」</uicontrol>をクリックしてください。
-</li>
+<li>ゲストの「アクション」メニューから<uicontrol>「クローン」</uicontrol>を選択します。</li>
+<li>警告を受け入れます。<note>ターゲット・ゲストが SCSI ボリュームまたは iSCSI ボリュームを使用している場合、あるいはターゲット・プールに十分なスペースがない場合、クローンはデフォルトのストレージ・プールに作成されます。</note></li>
 </ol>
+<p>ゲストは、<uicontrol>「クローン作成中...」</uicontrol>のラベルが付いてリストに表示されます。処理が完了すると、クローンが作成されたゲストを使用できます。</p>
+
 </csbody>
 </cshelp>
 <?tm 1391540919 3?>
 </cshelp>
 
 
-<!-- ENGL1SH_VERS10N 45645_6 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 04963_6 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
 <!-- T9N_SRC_ID 231 -->
-<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV211AAP001 1 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV310AAP001 1 -->
diff --git a/ui/pages/help/ja_JP/host.dita b/ui/pages/help/ja_JP/host.dita
index 3a0141c..2b9c765 100644
--- a/ui/pages/help/ja_JP/host.dita
+++ b/ui/pages/help/ja_JP/host.dita
@@ -22,15 +22,14 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 </li>
 </ul></p>
 <p>ホストに関する情報を表示するには、以下の選択項目をクリックしてください。
-<dl>
-<dlentry>
+</p>
+<dl><dlentry>
 <dt>基本情報</dt>
-<dd>このセクションには、ホスト・オペレーティング・システムのディストリビューション、バージョン、およびコード名、さらにプロセッサー・タイプとメモリーの量 (GB 単位) が表示されます。
+<dd>このセクションには、ホスト・オペレーティング・システムのディストリビューション、バージョン、およびコード名、さらにプロセッサー・タイプ、オンライン CPU の数、およびメモリーの量 (GB 単位)が表示されます。
 </dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>システム統計情報</dt>
 <dd>このセクションには、ホストの CPU、メモリー、ディスク入出力、およびネットワーク入出力の統計情報を表すグラフが表示されます。
-ホスト・タブを閉じたときにデータの収集を続行するには、<uicontrol>「このページを閉じた後、データを収集する」</uicontrol>を選択してください。
 </dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>ソフトウェア更新</dt>
@@ -48,7 +47,7 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 システムが Ubuntu または Debian であれば、<filepath>deb</filepath> リポジトリーを追加してください。
 <p>yum リポジトリーを操作している場合、そのリポジトリーに入っているパッケージが壊れていないことを確認するため、GPG チェックを追加できます。
 リポジトリーを選択し、<uicontrol>「編集」</uicontrol>をクリックしてください。
-<uicontrol>「はい」</uicontrol>を選択して GPG チェックを有効にしてから、そのリポジトリーの GPG 鍵ファイルの URL を入力してください。
+<uicontrol>「はい」</uicontrol>を選択して<uicontrol>「GPG チェック」</uicontrol>を有効にしてから、そのリポジトリーの GPG 鍵ファイルの URL を入力してください。
 </p></dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>デバッグ・レポート</dt>
@@ -59,12 +58,12 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 このコマンドは、構成および診断情報 (稼働中のカーネルのバージョン、ロードされているモジュール、システムおよびサービス構成ファイルなど) が入った .tar ファイルを生成します。
 このコマンドはまた、外部プログラムを実行して情報をさらに収集し、その出力を結果のアーカイブに保管します。
 </p> </dd>
-</dlentry></dl></p>
+</dlentry></dl>
 </csbody>
 <?tm 1392659967 1?>
 </cshelp>
 
 
-<!-- ENGL1SH_VERS10N 47930_4 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
-<!-- T9N_SRC_ID 227 -->
-<!-- T9N_SH1P_STR1NG KVM21AAP001 1 -->
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 42248_4 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- T9N_SRC_ID 232 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV310AAP001 1 -->
diff --git a/ui/pages/help/ja_JP/network.dita b/ui/pages/help/ja_JP/network.dita
index 5d9ce05..5a175af 100644
--- a/ui/pages/help/ja_JP/network.dita
+++ b/ui/pages/help/ja_JP/network.dita
@@ -40,7 +40,7 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 </li>
 <li>接続情報を削除するには<uicontrol>「削除」</uicontrol>を選択します。
 </li>
-</ul>ネットワークを作成するには、表示の右上にある<uicontrol>正符号 (+)</uicontrol> アイコンをクリックしてください。
+</ul>ネットワークを作成するには、<uicontrol>正符号 (+)</uicontrol> アイコンをクリックしてください。
 </p>
 </csbody>
 <cshelp id="kimhnetwcrt" xml:lang="ja-jp">
@@ -78,6 +78,6 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 </cshelp>
 
 
-<!-- ENGL1SH_VERS10N 47050_3 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 42005_3 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
 <!-- T9N_SRC_ID 230 -->
-<!-- T9N_SH1P_STR1NG KVM21AAP001 3 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV310AAP001 1 -->
diff --git a/ui/pages/help/ja_JP/storage.dita b/ui/pages/help/ja_JP/storage.dita
index f975e7a..7730862 100644
--- a/ui/pages/help/ja_JP/storage.dita
+++ b/ui/pages/help/ja_JP/storage.dita
@@ -17,8 +17,10 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 <dl>
 <dlentry>
 <dt>名前</dt>
-<dd>ストレージ・プールの名前および使用率。
-</dd>
+<dd>ストレージ・プールの名前。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>使用率(%)</dt>
+<dd>使用されているストレージ・プールのパーセンテージ。</dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>状態</dt>
 <dd>ストレージ・プールの状態で、アクティブ (緑) または非アクティブ (赤) です。
@@ -42,32 +44,16 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 </dlentry></dl></p>
 <p>ストレージ・プールごとに、以下のアクションを選択できます。
 <ul>
-<li>使用できるようストレージ・プールをアクティブにするには、<uicontrol>「アクティブにする」</uicontrol>を選択します。
+<li>使用できるようストレージ・プールをアクティブにするには、<uicontrol>「アクティブ化」</uicontrol>を選択します。
 </li>
-<li>アクティブ・ストレージ・プールを非アクティブにするには、<uicontrol>「非アクティブにする」</uicontrol>を選択します。
+<li>アクティブ・ストレージ・プールを非アクティブにするには、<uicontrol>「非アクティブ化」</uicontrol>を選択します。
 </li>
-<li>非アクティブ・ストレージ・プールを削除するには、<uicontrol>「定義を解除する」</uicontrol>を選択します。
+<li>アクティブ・ストレージ・プールにボリュームをさらに追加するには、<uicontrol>「ボリュームの追加」</uicontrol>を選択します。</li>
+<li>非アクティブ・ストレージ・プールを削除するには、<uicontrol>「定義の解除」</uicontrol>を選択します。
 </li>
 </ul></p>
 <p>ストレージ・プールのストレージ・ボリューム詳細を表示するには、ストレージ・プール行の右側にある矢印をクリックしてください。
-詳細は以下のとおりです。
-<dl><dlentry>
-<dt>タイプ</dt>
-<dd>ボリュームのタイプで、例えば <uicontrol>file</uicontrol> です。
-</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>フォーマット</dt>
-<dd>タイプによって異なるフォーマット。
-</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>容量</dt>
-<dd>ストレージ・ボリュームのサイズ。
-</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>割り振り</dt>
-<dd>既にストレージ・プールに割り当てられているスペースの量。
-</dd>
-</dlentry></dl>ストレージ・プールを定義するには、表示の右上にある<uicontrol>正符号 (+)</uicontrol> アイコンをクリックしてください。
+ストレージ・プールを定義するには、<uicontrol>正符号 (+)</uicontrol> アイコンをクリックしてください。
 </p>
 </csbody>
 <cshelp id="kimhdefstor" xml:lang="ja-jp">
@@ -107,14 +93,29 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 使用する SCSI アダプターを選択してください。
 </dd>
 </dlentry></dl></li>
+<li>ストレージ・プールのストレージ・パスを指定します。ストレージ・パスは、プールのマップ先である、ローカル・ファイルシステム内のロケーションです。
+パスは固有でなければなりません。プールの作成時にそのディレクトリーが存在しない場合は、ディレクトリーが自動的に作成されます。</li>
 <li><uicontrol>「作成」</uicontrol>をクリックしてください。
 </li>
 </ol> </p>
 </csbody>
 </cshelp>
+<cshelp id="kimhdefstor" xml:lang="ja-jp">
+<title>ボリュームの追加</title>
+<shortdesc>ボリュームをストレージ・プールに追加します。</shortdesc>
+<csbody>
+<dl><dlentry>
+<dt>リモート URL からフェッチ</dt>
+<dd>ボリュームのダウンロード元のロケーションを指定します。例えば、<filepath>https://my-server/fedora22.img</filepath> を指定します。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>ファイルのアップロード</dt>
+<dd>ローカル・システム上のロケーションを指定します。</dd>
+</dlentry></dl>
+</csbody>
+</cshelp>
 </cshelp>
 
 
-<!-- ENGL1SH_VERS10N 22336_4 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 52145_5 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
 <!-- T9N_SRC_ID 233 -->
-<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV211AAP001 1 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV310AAP001 1 -->
diff --git a/ui/pages/help/ja_JP/templates.dita b/ui/pages/help/ja_JP/templates.dita
index 24dc2ab..53158d2 100644
--- a/ui/pages/help/ja_JP/templates.dita
+++ b/ui/pages/help/ja_JP/templates.dita
@@ -13,8 +13,8 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 </shortdesc>
 <csbody>
 <p>テンプレートごとに、以下の情報が表示されます。
-<dl>
-<dlentry>
+</p>
+<dl><dlentry>
 <dt>OS</dt>
 <dd>オペレーティング・システムまたはディストリビューションの名前。
 </dd>
@@ -30,14 +30,18 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 <dt>メモリー</dt>
 <dd>割り当てられるランダム・アクセス・メモリーの量 (MB 単位)。
 </dd>
-</dlentry></dl></p>
+</dlentry></dl>
 <p>テンプレートごとに、以下のアクションを選択できます。
+</p>
 <ul>
 <li>テンプレートを編集するには<uicontrol>「編集」</uicontrol>を選択します。
 </li>
+<li>テンプレートをコピーするには<uicontrol>「クローン」</uicontrol>を選択します。
+</li>
 <li>テンプレートを削除するには<uicontrol>「削除」</uicontrol>を選択します。
 </li>
-</ul>テンプレートを追加するには、表示の右上にある<uicontrol>正符号 (+)</uicontrol> アイコンをクリックしてください。
+</ul>
+<p>テンプレートを追加するには、<uicontrol>正符号 (+)</uicontrol> アイコンをクリックしてください。
 </p>
 </csbody>
 <cshelp id="kimhedittempl" xml:lang="ja-jp">
@@ -46,47 +50,23 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 </shortdesc>
 <csbody>
 <p>テンプレートごとに、以下の情報が表示されます。
-<dl>
-<dlentry>
-<dt>名前</dt>
-<dd>テンプレートの名前。
-</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>ベンダー</dt>
-<dd>テンプレートが使用するよう構成されているオペレーティング・システムまたはディストリビューションを作成した会社の名前。
-</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>バージョン</dt>
-<dd>テンプレートが使用するよう構成されているオペレーティング・システムまたはディストリビューションのバージョン。
-</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>CPU 数</dt>
-<dd>テンプレートに定義されているプロセッサーの数。
-</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>メモリー</dt>
-<dd>仮想マシンに割り当てられるメモリーの量 (MB 単位)。
-</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>ディスク</dt>
-<dd>ディスク・サイズ (GB 単位)。
-</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>CDROM</dt>
-<dd>KVM ゲストをインストールするために使用される ISO ファイルのロケーションのファイル・パス。
-</dd>
+</p>
+<dl><dlentry>
+<dt>一般</dt>
+<dd>名前、ベンダーのディストリビューション、バージョン、メモリー、ISO ファイルのファイル・パス、およびグラフィックスの設定を表示します。</dd>
 </dlentry><dlentry>
-<dt>ストレージ・プール</dt>
-<dd>特定のストレージ・プール、またはデフォルトのストレージ・プール。
-</dd>
+<dt>ストレージ</dt>
+<dd>テンプレートのストレージ・プール情報を指定します。</dd>
 </dlentry><dlentry>
-<dt> ネットワーク</dt>
-<dd>KVM ゲストが使用できるデフォルトのネットワーク・インターフェース。
+<dt>インターフェース</dt>
+<dd>KVM ゲストが使用できるデフォルトのネットワーク・インターフェースを表示します。
 複数のネットワークを選択することができます。
 </dd>
-</dlentry></dl> 使用不可になっていないフィールドを編集できます。
-フィールドを編集した後、<uicontrol>「保存」</uicontrol>をクリックしてください。
-</p>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>プロセッサー</dt>
+<dd><uicontrol>「CPU 数」</uicontrol>フィールドで、テンプレートに定義されるプロセッサーの数を指定します。</dd>
+<dd>これを選択して、ゲストごとに CPU トポロジーを手動で設定します。</dd>
+</dlentry></dl>
 </csbody>
 </cshelp>
 <cshelp id="kimhaddtempl">
@@ -95,24 +75,27 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 今後のディスカバリーのために、独自の ISO イメージを「ISO」ストレージ・プールに追加できます。</shortdesc>
 <csbody>
 <p>ソース・メディアのロケーションを以下のオプションから選択してください。
-<dl>
-<dlentry>
+</p>
+<dl><dlentry>
 <dt>ローカル ISO イメージ</dt>
 <dd>これを選択して、システムで使用可能なインストール ISO イメージを、ストレージ・プールでスキャンします。
 </dd>
 </dlentry><dlentry>
+<dt>ローカル・イメージ・ファイル</dt>
+<dd>これを選択して、ローカル・イメージ・ファイルのパスを指定します。</dd>
+</dlentry><dlentry>
 <dt>リモート ISO イメージ</dt>
 <dd>これを選択して、インストール ISO イメージのリモート・ロケーションを指定します。
 </dd>
-</dlentry></dl></p>
+</dlentry></dl>
 </csbody>
 </cshelp>
 <cshelp id="kimhaddloct">
-<title>テンプレートの追加 - ローカル ISO イメージ</title>
-<shortdesc>テンプレートをローカル ISO イメージから追加します。
-</shortdesc>
+<title>テンプレートの追加 - ISO イメージ</title>
+<shortdesc>テンプレートを ISO イメージから追加します。</shortdesc>
 <csbody>
-<p>システムで使用可能な ISO イメージが表示されます。
+<p>システム上で使用可能な ISO イメージがリモート側で表示されます。
+</p>
 <dl><dlentry>
 <dt>OS</dt>
 <dd>オペレーティング・システムまたはディストリビューションの名前。
@@ -125,8 +108,9 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 <dt>サイズ</dt>
 <dd>ISO イメージのサイズ。
 </dd>
-</dlentry></dl></p>
+</dlentry></dl>
 <p>テンプレートを ISO イメージから作成するには、以下のオプションを選択してください。
+</p>
 <ul>
 <li>テンプレートを作成する元になる ISO イメージを選択して、<uicontrol>「選択した ISO からテンプレートを作成」</uicontrol>をクリックします。
 </li>
@@ -139,12 +123,12 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 <li>それ以上の ISO イメージを検索するには、<uicontrol>「ISO をさらに検索」</uicontrol>をクリックします。
 </li>
 </ul></li>
-</ul></p>
+</ul>
 </csbody>
 </cshelp>
 </cshelp>
 
 
-<!-- ENGL1SH_VERS10N 61085_5 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 24458_5 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
 <!-- T9N_SRC_ID 229 -->
-<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV211AAP001 1 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV310AAP001 1 -->
diff --git a/ui/pages/help/pt_BR/guests.dita b/ui/pages/help/pt_BR/guests.dita
index ac58d5c..9967178 100644
--- a/ui/pages/help/pt_BR/guests.dita
+++ b/ui/pages/help/pt_BR/guests.dita
@@ -9,22 +9,21 @@ For support please see:
 https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 <cshelp id="kimhvirtm" xml:lang="pt-br">
 <title>Máquinas Virtuais</title>
-<shortdesc>A página <wintitle>Máquinas Virtuais</wintitle> lista as máquinas virtuais
-KVM definidas.</shortdesc>
+<shortdesc>A página <wintitle>Convidados</wintitle> lista os convidados definidos para o seu servidor.</shortdesc>
 <csbody>
 <p>Para cada convidado, as informações a seguir são exibidas:<dl><dlentry>
 <dt>Nome</dt>
-<dd>Nome da máquina virtual.</dd>
+<dd>Nome do convidado.</dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>CPU</dt>
-<dd>Porcentagem de utilização do processador na máquina virtual.</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>E/S de rede</dt>
-<dd>Taxa de transmissão de entrada/saída de rede em KB por segundo.</dd>
+<dd>Porcentagem de utilização do processador no convidado.</dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>E/S de disco</dt>
 <dd>Taxa de transmissão de entrada/saída de disco em KB por segundo.</dd>
 </dlentry><dlentry>
+<dt>E/S de rede</dt>
+<dd>Taxa de transmissão de entrada/saída de rede em KB por segundo.</dd>
+</dlentry><dlentry>
 <dt>Livetile</dt>
 <dd>Estado do console do sistema operacional guest ou um ícone que representa
 a distribuição <tm tmtype="tm" trademark="Linux">Linux</tm> se o
@@ -42,96 +41,80 @@ a energia está desligada; se o ícone estiver verde, a energia está ligada.</d
 <p>As ações a seguir podem ser selecionadas para cada convidado:<ul>
 <li>Selecione <uicontrol>Conectar</uicontrol> para conectar-se ao console
 remoto para o sistema operacional guest.</li>
-<li>Selecione <uicontrol>Gerenciar mídia</uicontrol> para alterar o caminho
-para a mídia de instalação.</li>
-<li>Selecione <uicontrol>Reiniciar</uicontrol> para Reiniciar o convidado.</li>
+<li>Selecione <uicontrol>Clonar</uicontrol> para copiar uma definição de convidado existente para criar um convidado.</li>
+<li>Selecione <uicontrol>Reiniciar</uicontrol> para Reiniciar o convidado. Somente é possível reconfigurar um convidado que esteja iniciado.</li>
 <li>Selecione <uicontrol>Editar</uicontrol> para editar as propriedades de um
 convidado existente. Os Máquinas Virtuais podem ser editados somente quando interrompidos.</li>
+<li>Selecione <uicontrol>Iniciar</uicontrol> para iniciar um convidado.</li>
+<li>Selecione <uicontrol>Encerrar</uicontrol> para encerrar um convidado corretamente.</li>
+<li>Selecione <uicontrol>Desligar</uicontrol> para forçar um encerramento imediato do convidado.</li>
 <li>Selecione <uicontrol>Excluir</uicontrol> para excluir o convidado.</li>
-</ul>Para criar um convidado, ou máquina virtual, clique no ícone <uicontrol>mais
-(+)</uicontrol> na parte superior direita da página.</p>
+</ul>Para criar um convidado, clique no ícone de <uicontrol>mais (+)</uicontrol> na página.</p>
 </csbody>
 <cshelp id="kimhvirtmcrt" xml:lang="en-us">
-<title>Criar máquina virtual</title>
-<shortdesc>Crie uma máquina virtual usando um modelo existente.</shortdesc>
+<title>Criar um convidado</title>
+<shortdesc>Crie um convidado usando um modelo existente.</shortdesc>
 <csbody>
 <p> <ol>
-<li>Digite o nome a ser usado para identificar a máquina virtual.</li>
-<li rev="rev1">Selecione um modelo. <ul>
+<li>Digite o nome a ser usado para identificar o convidado.</li>
+<li>Selecione um modelo. <ul>
 <li>Se existirem modelos, selecione a partir dos modelos exibidos.</li>
 <li>Se não existir nenhum modelo, clique em <uicontrol>Criar um modelo</uicontrol> para
 criar um modelo.</li>
-</ul></li>
+</ul>É possível visualizar informações sobre um modelo passando o mouse sobre ele.</li>
 <li>Clique em <uicontrol>Criar</uicontrol>.</li>
 </ol> </p>
 </csbody>
 </cshelp>
 <cshelp id="kimhvirtmedit" xml:lang="en-us">
 <title>Editar convidado</title>
-<shortdesc>Edite as propriedades de uma máquina virtual existente. Algumas propriedades podem ser editadas enquanto o convidado está interrompido. Outras entrarão em vigor na próxima inicialização.</shortdesc>
-<csprolog><csmetadata></csmetadata></csprolog>
+<shortdesc>Edite as propriedades de um convidado existente. Algumas propriedades podem ser editadas enquanto a máquina virtual está interrompida. Outras entrarão em vigor na próxima inicialização.</shortdesc>
 <csbody>
-<p>Para cada convidado, as informações a seguir são exibidas na guia <wintitle>Geral</wintitle>:<dl>
-<dlentry>
-<dt>Nome</dt>
-<dd>Nome da máquina virtual. (somente pode ser editado enquanto o convidado está interrompido)</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>CPUs</dt>
-<dd>Número de processadores. (se o convidado estiver em execução, uma nova quantia entrará em vigor na próxima inicialização)</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>Memória</dt>
-<dd>Quantia de memória em MB. (se o convidado estiver em execução, uma nova quantia entrará em vigor na próxima inicialização)</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>Ícone</dt>
-<dd>Imagem gráfica representando a distribuição Linux a ser exibida
-no lugar do status atual (Livetile) quando o convidado não está ativo.</dd>
-</dlentry></dl></p>
-<p>As informações a seguir são exibidas na guia <wintitle>Armazenamento</wintitle>.</p>
 <dl><dlentry>
+<dt>Geral</dt>
+<dd>Exibe informações sobre o seu convidado, incluindo nome, CPUs, memória e ícone para usar para o seu convidado. É possível editar o nome de um convidado interrompido. A mudança de CPUs e memória entra em vigor após a próxima inicialização.</dd>
+</dlentry><dlentry>
 <dt>Armazenamento</dt>
-<dd>Exibe o local do arquivo ISO usado para instalação.</dd>
+<dd>Exibe o dispositivo e o caminho para armazenamento para o convidado selecionado.
+É possível incluir, editar e remover dispositivos de armazenamento para o seu convidado.</dd>
+</dlentry></dl>
+<dl><dlentry>
+<dt>Interface</dt>
+<dd>Exibe informações de rede para o convidado, incluindo nome, tipo e endereço MAC. É possível incluir, editar e remover interfaces para o seu convidado.</dd>
+</dlentry></dl>
+<dl><dlentry>
+<dt>Permissão</dt>
+<dd>Exibe os usuários e grupos que estão autorizados para o convidado. </dd>
+</dlentry></dl>
+<dl><dlentry>
+<dt>Dispositivo PCI do host</dt>
+<dd>Exibe uma lista de todos os dispositivos PCI disponíveis no host. </dd>
+</dlentry></dl>
+<dl><dlentry>
+<dt>Captura instantânea</dt>
+<dd>Exibe capturas instantâneas do convidado.É possível criar, editar ou excluir uma captura instantânea. Ao selecionar uma captura instantânea e selecionar reverter, o convidado é restaurado para um ponto no passado, determinado pelos dados da captura instantânea e descarta quaisquer mudanças feitas além desse momento.</dd>
 </dlentry></dl>
 <p> Os campos que não estão desativados podem ser editados. Depois de editar um campo,
 clique em <uicontrol>Salvar</uicontrol>. </p>
 </csbody>
 </cshelp>
-<cshelp id="kimstoragedevice" xml:lang="en-us">
-<title>Incluir, substituir ou remover um dispositivo de armazenamento</title>
-<shortdesc rev="rev1">É possível incluir, substituir ou remover um dispositivo de armazenamento
-para sua máquina virtual. O único dispositivo suportado é CD-ROM. Para editar
-seus dispositivos de armazenamento, siga estas etapas:</shortdesc>
+<cshelp id="kimhvirtmclone" xml:lang="en-us">
+<title>Clonando um convidado</title>
+<shortdesc>A clonagem de convidados permite criar uma cópia de um convidado.</shortdesc>
 <csbody>
+<p>Para clonar um convidado:</p>
 <ol>
-<li>Na janela <wintitle>Editar convidado</wintitle>, selecione <wintitle>Armazenamento</wintitle>.</li>
-<li>Para substituir um dispositivo de armazenamento, clique no primeiro ícone com a <uicontrol>barra
-laranja (/)</uicontrol>. Insira o caminho do arquivo ISO e clique em <uicontrol>Substituir</uicontrol>.</li>
-<li>Para remover um dispositivo de armazenamento, clique no segundo ícone com o <uicontrol>traço
-vermelho (-)</uicontrol>. Confirme a exclusão e clique em <uicontrol>OK</uicontrol>.</li>
-<li>Para incluir um dispositivo de armazenamento, clique no terceiro ícone com o <uicontrol>sinal de
-mais (+)</uicontrol> verde. Insira um nome de dispositivo e um caminho de arquivo ISO e clique em <uicontrol>Conectar</uicontrol>.</li>
-</ol>
-</csbody>
-</cshelp>
-<cshelp id="kimreplacemedia" xml:lang="en-us">
-<title>Substituir um CD-ROM da VM</title>
-<shortdesc rev="rev1">É possível substituir o conteúdo do CD-ROM para
-uma máquina virtual após a instalação ser concluída.</shortdesc>
-<csbody>
-<ol>
-<li>Assegure-se de que a máquina virtual esteja iniciada.</li>
-<li>No menu Ações, selecione <uicontrol>Gerenciar mídia</uicontrol>.</li>
-<li>Para alterar o que está atualmente carregado no CD-ROM, clique no ícone <uicontrol>barra
-laranja (/)</uicontrol> próximo ao campo hdc.</li>
-<li>Na página <wintitle>Substituir um CD-ROM da VM</wintitle>, insira
-o caminho do arquivo ISO. Os outros dois campos são somente leitura.</li>
-<li>Clique em <uicontrol>Substituir</uicontrol>.</li>
+<li>Selecione <uicontrol>Clonar</uicontrol> no menu Ação de um convidado.</li>
+<li>Aceite o aviso. <note>Quando um convidado de destino está usando volumes SCSI ou iSCSI ou se o conjunto de destino não tiver espaço suficiente, o clone será criado em um conjunto de armazenamentos padrão. </note></li>
 </ol>
+<p>Um convidado aparece na sua lista com o rótulo <uicontrol>Clonando...</uicontrol> Quando o processo for concluído, o convidado clonado estará disponível para uso.</p>
+
 </csbody>
 </cshelp>
 <?tm 1391540919 3?>
 </cshelp>
 
 
-<!-- ENGL1SH_VERS10N 45645_6 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 04963_6 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
 <!-- T9N_SRC_ID 231 -->
-<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV211AAP001 1 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV310AAP001 1 -->
diff --git a/ui/pages/help/pt_BR/host.dita b/ui/pages/help/pt_BR/host.dita
index 88f7eb2..a9814e8 100644
--- a/ui/pages/help/pt_BR/host.dita
+++ b/ui/pages/help/pt_BR/host.dita
@@ -20,18 +20,16 @@ host.</li>
 <li>Selecione <uicontrol>Conectar</uicontrol> para abrir uma conexão VNC
 para o sistema host, se ele já não estiver conectado.</li>
 </ul></p>
-<p>Clique nas seções a seguir para exibir informações sobre o host:<dl>
-<dlentry>
+<p>Clique nas seções a seguir para exibir informações sobre o host:</p>
+<dl><dlentry>
 <dt>Informações básicas</dt>
 <dd>Esta seção exibe a distribuição do sistema operacional do host,
-a versão e o nome do código, bem como o tipo de processador e quantia de
+a versão e o nome do código, bem como o tipo de processador, o número de CPUs on-line e a quantia de
 memória em GB.</dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>Estatísticas do sistema</dt>
 <dd>Esta seção exibe gráficos para mostrar estatísticas para CPU, memória,
-E/S de disco e E/S de rede para o host. Selecione <uicontrol>Coletando
-dados depois de sair desta página</uicontrol> para continuar a coletar dados
-quando a guia do host estiver fora de visualização.</dd>
+E/S de disco e E/S de rede para o host. </dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>Atualizações de software</dt>
 <dd>Esta seção exibe informações de todos os pacotes que
@@ -49,7 +47,7 @@ Se o seu sistema for Ubuntu ou Debian, inclua repositórios <filepath>deb</filep
 você estiver trabalhando com repositórios yum, será possível incluir uma verificação de GPG para
 verificar se um pacote desse repositório não foi corrompido.
 Selecione um repositório e, em seguida, <uicontrol>Editar</uicontrol>. Selecione <uicontrol>Sim</uicontrol> para
-ativar a Verificação de GPG e, em seguida, insira uma URL no arquivo-chave de GPG para o
+ativar a <uicontrol>Verificação de GPG</uicontrol> e, então, insira uma URL no arquivo-chave de GPG para o
 repositório.</p></dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>Relatórios de depuração</dt>
@@ -63,12 +61,12 @@ informações de configuração e de diagnóstico, como versão do kernel
 em execução, módulos carregados e arquivos de configuração de sistema e de serviço.
 O comando também executa programas externos para coletar informações adicionais
 e armazena essa saída no archive resultante.</p> </dd>
-</dlentry></dl></p>
+</dlentry></dl>
 </csbody>
 <?tm 1392659967 1?>
 </cshelp>
 
 
-<!-- ENGL1SH_VERS10N 47930_4 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 42248_4 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
 <!-- T9N_SRC_ID 232 -->
-<!-- T9N_SH1P_STR1NG KVM21AAP001 3 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV310AAP001 1 -->
diff --git a/ui/pages/help/pt_BR/network.dita b/ui/pages/help/pt_BR/network.dita
index 1585298..a22ac77 100644
--- a/ui/pages/help/pt_BR/network.dita
+++ b/ui/pages/help/pt_BR/network.dita
@@ -35,8 +35,7 @@ de rede.</li>
 <li>Selecione <uicontrol>Parar</uicontrol> para terminar a conexão de rede.</li>
 <li>Selecione <uicontrol>Excluir</uicontrol> para excluir as informações
 de conexão.</li>
-</ul>Para criar uma rede, clique no ícone <uicontrol>mais (+)</uicontrol> na
-parte superior direita da exibição.</p>
+</ul>Para criar uma rede, clique no ícone de <uicontrol>mais (+)</uicontrol>.</p>
 </csbody>
 <cshelp id="kimhnetwcrt" xml:lang="en-us">
 <title>Criar uma rede</title>
@@ -67,6 +66,6 @@ de destino e de VLAN.</dd>
 </cshelp>
 
 
-<!-- ENGL1SH_VERS10N 47050_3 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 42005_3 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
 <!-- T9N_SRC_ID 230 -->
-<!-- T9N_SH1P_STR1NG KVM21AAP001 3 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV310AAP001 1 -->
diff --git a/ui/pages/help/pt_BR/storage.dita b/ui/pages/help/pt_BR/storage.dita
index 03c8cab..103e2d5 100644
--- a/ui/pages/help/pt_BR/storage.dita
+++ b/ui/pages/help/pt_BR/storage.dita
@@ -9,13 +9,15 @@ For support please see:
 https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 <cshelp id="kimhstor" xml:lang="pt-br">
 <title>Armazenamento</title>
-<shortdesc>A página <wintitle>Armazenamento</wintitle> lista os conjuntos de armazenamentos disponíveis, inclusive o conjunto de armazenamentos 'padrão' e 'ISO' integrado.
-Se desejar usar seu próprio ISO, inclua-o em seu caminho do conjunto de armazenamentos 'ISO'.</shortdesc>
+<shortdesc>A página <wintitle>Armazenamento</wintitle> lista os conjuntos de armazenamentos disponíveis, inclusive o conjunto de armazenamentos 'padrão' e 'ISO' integrado. Se desejar usar seu próprio ISO, inclua-o em seu caminho do conjunto de armazenamentos 'ISO'.</shortdesc>
 <csbody>
 <p>Para cada storage pool, as informações a seguir são exibidas:<dl>
 <dlentry>
 <dt>Nome</dt>
-<dd>Nome do storage pool e porcentagem usada.</dd>
+<dd>Nome do conjunto de armazenamentos.</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>% Usado</dt>
+<dd>Porcentagem do conjunto de armazenamentos que está sendo usada.</dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>Estado</dt>
 <dd>Estado do storage pool, ativo (verde) ou inativo (vermelho). </dd>
@@ -37,25 +39,12 @@ Se desejar usar seu próprio ISO, inclua-o em seu caminho do conjunto de armazen
 para que ele possa ser usado.</li>
 <li>Selecione <uicontrol>Desativar</uicontrol> para desativar um storage pool
 ativo.</li>
+<li>Selecione <uicontrol>Incluir volume</uicontrol> para incluir mais volume em um conjunto de armazenamentos ativo.</li>
 <li>Selecione <uicontrol>Indefinir</uicontrol> para remover um storage pool
 inativo.</li>
 </ul></p>
 <p>Para exibir detalhes do volume de armazenamento para um storage pool, clique na
-seta no lado direito da linha do storage pool.  Os detalhes incluem
-os seguintes:<dl><dlentry>
-<dt>Tipo</dt>
-<dd>O tipo de volume, por exemplo, <uicontrol>arquivo</uicontrol>.</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>Formato</dt>
-<dd>O formato, que varia dependendo do tipo.</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>Capacidade</dt>
-<dd>Tamanho do volume de armazenamento.</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>Alocação</dt>
-<dd>Quantia de espaço já alocado no storage pool.</dd>
-</dlentry></dl>Para definir um storage pool, clique no ícone <uicontrol>mais
-(+)</uicontrol> na parte superior direita da exibição.</p>
+seta no lado direito da linha do storage pool.  Para definir um conjunto de armazenamentos, clique no ícone de <uicontrol>mais (+)</uicontrol>.</p>
 </csbody>
 <cshelp id="kimhdefstor" xml:lang="en-us">
 <title>Definir um storage pool</title>
@@ -90,13 +79,28 @@ o dispositivo em <uicontrol>Caminho do dispositivo</uicontrol>.</dd>
 <dd>Especifica um conjunto com base em um Fibre Channel SCSI. Selecione qual
 adaptador SCSI deve ser usado.</dd>
 </dlentry></dl></li>
+<li>Especifique um caminho do armazenamento para o conjunto de armazenamentos. O caminho do armazenamento é o local no sistema de arquivos local para o qual o conjunto está mapeado.
+O caminho deve ser exclusivo. Se o diretório não existir quando o conjunto for criado, ele será criado para você.</li>
 <li>Clique em <uicontrol>Criar</uicontrol>.</li>
 </ol> </p>
 </csbody>
 </cshelp>
+<cshelp id="kimhdefstor" xml:lang="en-us">
+<title>Incluir volume</title>
+<shortdesc>Inclui volume em um conjunto de armazenamentos.</shortdesc>
+<csbody>
+<dl><dlentry>
+<dt>Buscar a partir da URL remota</dt>
+<dd>Especifica um local do qual fazer o download do volume. Por exemplo: <filepath>https://my-server/fedora22.img</filepath>.</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>Fazer upload de um arquivo</dt>
+<dd>Especifica um local em seu sistema local. </dd>
+</dlentry></dl>
+</csbody>
+</cshelp>
 </cshelp>
 
 
-<!-- ENGL1SH_VERS10N 22336_4 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 52145_5 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
 <!-- T9N_SRC_ID 233 -->
-<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV211AAP001 1 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV310AAP001 1 -->
diff --git a/ui/pages/help/pt_BR/templates.dita b/ui/pages/help/pt_BR/templates.dita
index f3c6515..5431c72 100644
--- a/ui/pages/help/pt_BR/templates.dita
+++ b/ui/pages/help/pt_BR/templates.dita
@@ -12,8 +12,8 @@ https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
 <shortdesc>A página <wintitle>Modelos</wintitle> mostra os modelos de
 máquina virtual definidos que podem ser usados para criar Máquinas Virtuais do KVM.</shortdesc>
 <csbody>
-<p>Para cada modelo, as informações a seguir são exibidas:<dl>
-<dlentry>
+<p>Para cada modelo, as informações a seguir são exibidas:</p>
+<dl><dlentry>
 <dt>S.O.</dt>
 <dd>Nome do sistema operacional ou distribuição.</dd>
 </dlentry><dlentry>
@@ -25,74 +25,62 @@ máquina virtual definidos que podem ser usados para criar Máquinas Virtuais do
 </dlentry><dlentry>
 <dt>Memória</dt>
 <dd>Quantia de memória de acesso aleatório a ser alocada, em MB.</dd>
-</dlentry></dl></p>
-<p>As ações a seguir podem ser selecionadas para cada modelo:<ul>
+</dlentry></dl>
+<p>As ações a seguir podem ser selecionadas para cada modelo:</p>
+<ul>
 <li>Selecione <uicontrol>Editar</uicontrol> para editar o modelo.</li>
+<li>Selecione <uicontrol>Clonar</uicontrol> para copiar um modelo.</li>
 <li>Selecione <uicontrol>Excluir</uicontrol> para excluir o modelo.</li>
-</ul>Para incluir um modelo, clique no ícone <uicontrol>mais (+)</uicontrol> na
-parte superior direita da exibição.</p>
+</ul>
+<p>Para incluir um modelo, clique no ícone de <uicontrol>mais (+)</uicontrol>.</p>
 </csbody>
 <cshelp id="kimhedittempl" xml:lang="en-us">
 <title>Editar modelo</title>
 <shortdesc>Edite um modelo existente.</shortdesc>
 <csbody>
-<p>Para cada modelo, as informações a seguir são exibidas: <dl>
-<dlentry>
-<dt>Nome</dt>
-<dd>Nome do modelo.</dd>
+<p>Para cada modelo, as informações a seguir são exibidas: </p>
+<dl><dlentry>
+<dt>Geral</dt>
+<dd>Exibe o nome, distribuição do fornecedor, versão, memória, caminho do arquivo para arquivo ISO e preferências de gráfico.</dd>
 </dlentry><dlentry>
-<dt>Fornecedor</dt>
-<dd>O nome da empresa que criou o sistema operacional ou a distribuição
-que o modelo está configurado para usar.</dd>
+<dt>Armazenamento</dt>
+<dd>Especifique as informações do conjunto de armazenamentos para o modelo.</dd>
 </dlentry><dlentry>
-<dt>Versão</dt>
-<dd>A versão do sistema operacional ou distribuição que o modelo
-está configurado para usar.</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>Número de CPU</dt>
-<dd>Número de processadores que estão definidos para o modelo.</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>Memória</dt>
-<dd>Quantia de memória em MB a ser alocada para a máquina virtual.</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>Disco</dt>
-<dd>O tamanho do disco em GB.</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>CD-ROM</dt>
-<dd>O  caminho do arquivo para o local do arquivo ISO usado para instalar o
-convidado do KVM.</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>storage pool</dt>
-<dd>storage pool específico ou storage pool padrão.</dd>
-</dlentry><dlentry>
-<dt>Rede</dt>
-<dd>As interfaces de rede padrão disponíveis para o convidado do KVM. É possível
+<dt>Interface</dt>
+<dd>Exibe as interfaces de rede padrão disponíveis ao convidado KVM.
+É possível
 selecionar diversas redes.</dd>
-</dlentry></dl> Os campos que não estão desativados podem ser editados. Depois
-de editar um campo, clique em <uicontrol>Salvar</uicontrol>. </p>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>Processador</dt>
+<dd>No campo <uicontrol>Número da CPU</uicontrol>, especifique o número de processadores que são definidos para o modelo.</dd>
+<dd>Selecione para Manualmente configurar a topologia da CPU para cada convidado.</dd>
+</dlentry></dl>
 </csbody>
 </cshelp>
 <cshelp id="kimhaddtempl">
 <title>Incluir modelo</title>
-<shortdesc>Inclua um modelo a partir da mídia de origem.
-É possível incluir sua própria imagem ISO em seu conjunto de armazenamentos 'ISO' para a descoberta a seguir.</shortdesc>
+<shortdesc>Inclua um modelo a partir da mídia de origem. É possível incluir sua própria imagem ISO em seu conjunto de armazenamentos 'ISO' para a descoberta a seguir.</shortdesc>
 <csbody>
-<p>Selecione o local da mídia de origem a partir das opções a seguir:<dl>
-<dlentry>
+<p>Selecione o local da mídia de origem a partir das opções a seguir:</p>
+<dl><dlentry>
 <dt>Imagem ISO local</dt>
 <dd>Selecione para varrer conjuntos de armazenamentos para imagens ISO de instalação disponíveis
 no sistema.</dd>
 </dlentry><dlentry>
+<dt>Arquivo da imagem local</dt>
+<dd>Selecione para especificar um caminho para o arquivo de imagem local.</dd>
+</dlentry><dlentry>
 <dt>Imagem ISO remota</dt>
 <dd>Selecione para especificar um local remoto para uma imagem ISO de instalação.</dd>
-</dlentry></dl></p>
+</dlentry></dl>
 </csbody>
 </cshelp>
 <cshelp id="kimhaddloct">
-<title>Incluir modelo - imagem ISO local</title>
-<shortdesc>Inclua um modelo a partir de uma imagem ISO local.</shortdesc>
+<title>Incluir modelo - imagem ISO</title>
+<shortdesc>Inclua um modelo a partir de uma imagem ISO.</shortdesc>
 <csbody>
-<p>As imagens ISO disponíveis no sistema são exibidas.<dl><dlentry>
+<p>As imagens ISO disponíveis no sistema são exibidas remotamente.</p>
+<dl><dlentry>
 <dt>S.O.</dt>
 <dd>Nome do sistema operacional ou distribuição.</dd>
 </dlentry><dlentry>
@@ -101,9 +89,10 @@ no sistema.</dd>
 </dlentry><dlentry>
 <dt>Tamanho</dt>
 <dd>Tamanho da imagem ISO.</dd>
-</dlentry></dl></p>
+</dlentry></dl>
 <p>Para criar um modelo a partir de uma imagem ISO, escolha a partir das opções
-a seguir:<ul>
+a seguir:</p>
+<ul>
 <li>Selecione uma imagem ISO para criar um modelo a partir dela, em seguida, clique em <uicontrol>Criar
 modelos a partir do ISO selecionado</uicontrol>.</li>
 <li>Selecione <uicontrol>Todos</uicontrol> para criar um modelo a partir de cada
@@ -116,12 +105,12 @@ especificar um caminho para a imagem ISO.</li>
 <li>Clique em <uicontrol>Procurar mais ISOs</uicontrol> para procurar mais
 imagens ISO.</li>
 </ul></li>
-</ul></p>
+</ul>
 </csbody>
 </cshelp>
 </cshelp>
 
 
-<!-- ENGL1SH_VERS10N 61085_5 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 24458_5 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
 <!-- T9N_SRC_ID 229 -->
-<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV211AAP001 1 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV310AAP001 1 -->
-- 
2.1.0




More information about the Kimchi-devel mailing list