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Signed-off-by: Paulo Vital <pvital(a)linux.vnet.ibm.com>
---
configure.ac | 1 +
ui/pages/help/ja_JP/Makefile.am | 23 +++++
ui/pages/help/ja_JP/guests.dita | 172 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ui/pages/help/ja_JP/host.dita | 70 +++++++++++++++
ui/pages/help/ja_JP/network.dita | 83 ++++++++++++++++++
ui/pages/help/ja_JP/storage.dita | 120 ++++++++++++++++++++++++++
ui/pages/help/ja_JP/templates.dita | 150 ++++++++++++++++++++++++++++++++
7 files changed, 619 insertions(+)
create mode 100644 ui/pages/help/ja_JP/Makefile.am
create mode 100644 ui/pages/help/ja_JP/guests.dita
create mode 100644 ui/pages/help/ja_JP/host.dita
create mode 100644 ui/pages/help/ja_JP/network.dita
create mode 100644 ui/pages/help/ja_JP/storage.dita
create mode 100644 ui/pages/help/ja_JP/templates.dita
diff --git a/configure.ac b/configure.ac
index 8984e38..1af001c 100644
--- a/configure.ac
+++ b/configure.ac
@@ -120,6 +120,7 @@ AC_CONFIG_FILES([
ui/pages/help/es_ES/Makefile
ui/pages/help/fr_FR/Makefile
ui/pages/help/it_IT/Makefile
+ ui/pages/help/ja_JP/Makefile
ui/pages/tabs/Makefile
ui/pages/websockify/Makefile
contrib/Makefile
diff --git a/ui/pages/help/ja_JP/Makefile.am b/ui/pages/help/ja_JP/Makefile.am
new file mode 100644
index 0000000..a7d6464
--- /dev/null
+++ b/ui/pages/help/ja_JP/Makefile.am
@@ -0,0 +1,23 @@
+# Copyright IBM Corp, 2014
+#
+# This library is free software; you can redistribute it and/or
+# modify it under the terms of the GNU Lesser General Public
+# License as published by the Free Software Foundation; either
+# version 2.1 of the License, or (at your option) any later version.
+#
+# This library is distributed in the hope that it will be useful,
+# but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of
+# MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See the GNU
+# Lesser General Public License for more details.
+#
+# You should have received a copy of the GNU Lesser General Public
+# License along with this library; if not, write to the Free Software
+# Foundation, Inc., 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301 USA
+
+ja_JP_helpdir = $(datadir)/kimchi/ui/pages/help/ja_JP
+
+dist_ja_JP_help_DATA = $(wildcard *.html) $(NULL)
+
+EXTRA_DIST = $(wildcard *.dita)
+
+CLEANFILES = $(wildcard *.html)
diff --git a/ui/pages/help/ja_JP/guests.dita b/ui/pages/help/ja_JP/guests.dita
new file mode 100644
index 0000000..5dade49
--- /dev/null
+++ b/ui/pages/help/ja_JP/guests.dita
@@ -0,0 +1,172 @@
+<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
+<!--Arbortext, Inc., 1988-2011, v.4002-->
+<!DOCTYPE cshelp PUBLIC "-//IBM//DTD DITA CSHelp//EN"
+ "..\dtd\cshelp.dtd">
+
+
+<!--This DITA specialized document type is not supported by the Authoring Tools
development team.
+For support please see:
+https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
+<cshelp id="kimhvirtm" xml:lang="ja-jp">
+<title>ゲスト</title>
+<shortdesc><wintitle>「ゲスト」</wintitle>ページには、定義済み KVM 仮想マシンがリストされます。
+</shortdesc>
+<csbody>
+<p>ゲストごとに、以下の情報が表示されます。
+<dl><dlentry>
+<dt>名前</dt>
+<dd>仮想マシンの名前。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>CPU</dt>
+<dd>仮想マシンにおけるプロセッサー使用率。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>ネットワーク入出力</dt>
+<dd>ネットワーク入出力の速度 (KB/秒)。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>ディスク入出力</dt>
+<dd>ディスク入出力の速度 (KB/秒)。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>ライブタイル</dt>
+<dd>ゲスト・オペレーティング・システム・コンソールの状態、またはゲストがアクティブではない場合、<tm tmtype="tm"
trademark="Linux">Linux</tm>
+ディストリビューションを表すアイコン。
+</dd>
+</dlentry></dl></p>
+<p>ゲストごとに、以下のアクション・アイコンが表示されます。
+<dl>
+<dlentry>
+<dt>リセット</dt>
+<dd>クリックしてゲストをリセットします。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>電源 (開始または停止)</dt>
+<dd>クリックしてゲストの電源をオンまたはオフにします。
+このアイコンが赤であれば電源はオフになっています。緑であればオンになっています。
+</dd>
+</dlentry></dl> </p>
+<p>ゲストごとに、以下のアクションを選択できます。
+<ul>
+<li>ゲスト・オペレーティング・システムのリモート・コンソールに接続するには、<uicontrol>「接続」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+<li>インストール・メディアのパスを変更するには、<uicontrol>「メディアの管理」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+<li>ゲストをリセットするには<uicontrol>「リセット」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+<li>既存のゲストのプロパティーを編集するには、<uicontrol>「編集」</uicontrol>を選択します。
+ゲストは、停止している間のみ編集できます。
+</li>
+<li>ゲストを削除するには<uicontrol>「削除」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+</ul>ゲスト (仮想マシン) を作成するには、ページの右上にある<uicontrol>正符号 (+)</uicontrol>
アイコンをクリックしてください。
+</p>
+</csbody>
+<cshelp id="kimhvirtmcrt" xml:lang="ja-jp">
+<title>仮想マシンの作成</title>
+<shortdesc>既存のテンプレートを編集することによって、仮想マシンを作成します。
+</shortdesc>
+<csbody>
+<p> <ol>
+<li>仮想マシンを識別するための名前を入力します。
+</li>
+<li rev="rev1">テンプレートを選択します。
+<ul>
+<li>テンプレートが存在する場合、表示されたテンプレートから選択してください。
+</li>
+<li>テンプレートが存在しない場合は、<uicontrol>「テンプレートの作成」</uicontrol>をクリックしてテンプレートを作成します。
+</li>
+</ul></li>
+<li><uicontrol>「作成」</uicontrol>をクリックしてください。
+</li>
+</ol> </p>
+</csbody>
+</cshelp>
+<cshelp id="kimhvirtmedit" xml:lang="ja-jp">
+<title>ゲストの編集</title>
+<shortdesc>既存の仮想マシンのプロパティーを編集します。
+一部のプロパティーは、ゲストが停止している間に限り編集可能です。
+それとは別に、次のブートで有効になるプロパティーもあります。</shortdesc>
+<csprolog><csmetadata></csmetadata></csprolog>
+<csbody>
+<p>ゲストごとに、以下の情報が<wintitle>「一般」</wintitle>タブに表示されます。
+<dl>
+<dlentry>
+<dt>名前</dt>
+<dd>仮想マシンの名前。
+(ゲストが停止している間に限り編集可能)</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>CPU</dt>
+<dd>プロセッサーの数。
+(ゲストが稼働している場合、新規の数は次のブートで有効になる)</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>メモリー</dt>
+<dd>メモリーの量 (MB 単位)。
+(ゲストが稼働している場合、新規の量は次のブートで有効になる)</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>アイコン</dt>
+<dd>ゲストがアクティブではない場合に現在の状況 (ライブタイル) として表示される、Linux ディストリビューションを表すグラフィック・イメージ。
+</dd>
+</dlentry></dl></p>
+<p>次の情報が<wintitle>「ストレージ」</wintitle>タブに表示されます。
+</p>
+<dl><dlentry>
+<dt>ストレージ</dt>
+<dd>インストールに使用される ISO ファイルのロケーションを表示します。
+</dd>
+</dlentry></dl>
+<p> 使用不可になっていないフィールドを編集できます。
+フィールドを編集した後、<uicontrol>「保存」</uicontrol>をクリックしてください。
+</p>
+</csbody>
+</cshelp>
+<cshelp id="kimstoragedevice" xml:lang="ja-jp">
+<title>ストレージ・デバイスの追加、交換、または切り離し</title>
+<shortdesc rev="rev1">仮想マシンにストレージ・デバイスを追加、デバイスを交換、または仮想マシンから切り離すことができます。
+サポートされているデバイスは CDROM だけです。
+ストレージ・デバイスを編集するには、以下の手順に従ってください。
+</shortdesc>
+<csbody>
+<ol>
+<li><wintitle>「ゲストの編集」</wintitle>ウィンドウで<wintitle>「ストレージ」</wintitle>を選択します。
+</li>
+<li>ストレージ・デバイスを交換するには、<uicontrol>オレンジのスラッシュ (/)</uicontrol>
が付いた最初のアイコンをクリックしてください。
+ISO ファイル・パスを入力し、<uicontrol>「交換」</uicontrol>をクリックします。
+</li>
+<li>ストレージ・デバイスを切り離すには、<uicontrol>赤いダッシュ (-)</uicontrol> が付いた 2
番目のアイコンをクリックしてください。
+削除を確認して<uicontrol>「OK」</uicontrol>をクリックします。
+</li>
+<li>ストレージ・デバイスを追加するには、<uicontrol>緑の正符号 (+)</uicontrol> が付いた 3
番目のアイコンをクリックしてください。
+デバイス名と ISO ファイル・パスを入力し、<uicontrol>「接続」</uicontrol>をクリックします。
+</li>
+</ol>
+</csbody>
+</cshelp>
+<cshelp id="kimreplacemedia" xml:lang="ja-jp">
+<title>VM の CDROM を交換</title>
+<shortdesc rev="rev1">インストールが完了した後で、仮想マシンの CDROM の内容を交換することができます。
+</shortdesc>
+<csbody>
+<ol>
+<li>仮想マシンが始動していることを確認します。
+</li>
+<li>「アクション」メニューから<uicontrol>「メディアの管理」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+<li>CDROM にロードされている内容を変更するには、hdc フィールドの横にある<uicontrol>オレンジのスラッシュ
(/)</uicontrol> アイコンをクリックします。
+</li>
+<li><wintitle>「VM の CDROM を交換」</wintitle>ページで、ISO ファイル・パスを入力します。
+これ以外の 2 つのフィールドは読み取り専用です。
+</li>
+<li><uicontrol>「交換」</uicontrol>をクリックしてください。
+</li>
+</ol>
+</csbody>
+</cshelp>
+<?tm 1391540919 3?>
+</cshelp>
+
+
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 45645_6 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- T9N_SRC_ID 231 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV211AAP001 1 -->
diff --git a/ui/pages/help/ja_JP/host.dita b/ui/pages/help/ja_JP/host.dita
new file mode 100644
index 0000000..3a0141c
--- /dev/null
+++ b/ui/pages/help/ja_JP/host.dita
@@ -0,0 +1,70 @@
+<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
+<!--Arbortext, Inc., 1988-2011, v.4002-->
+<!DOCTYPE cshelp PUBLIC "-//IBM//DTD DITA CSHelp//EN"
+ "..\dtd\cshelp.dtd">
+
+
+<!--This DITA specialized document type is not supported by the Authoring Tools
development team.
+For support please see:
+https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
+<cshelp id="kimhhost" xml:lang="ja-jp">
+<title>ホスト</title>
+<shortdesc><wintitle>「ホスト」</wintitle>ページには、ホスト・システムに関する情報が表示されます。ここで、ホストをシャットダウン、再始動、またホストに接続することができます。
+</shortdesc>
+<csbody>
+<p>以下のアクションをホストに対して実行できます。
+<ul>
+<li>ホスト・システムをシャットダウンするには<uicontrol>「シャットダウン」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+<li>ホスト・システムを再始動するには<uicontrol>「再始動」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+<li>ホスト・システムへの VNC 接続を (まだ接続されていない場合に)
オープンするには、<uicontrol>「接続」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+</ul></p>
+<p>ホストに関する情報を表示するには、以下の選択項目をクリックしてください。
+<dl>
+<dlentry>
+<dt>基本情報</dt>
+<dd>このセクションには、ホスト・オペレーティング・システムのディストリビューション、バージョン、およびコード名、さらにプロセッサー・タイプとメモリーの量 (GB
単位) が表示されます。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>システム統計情報</dt>
+<dd>このセクションには、ホストの CPU、メモリー、ディスク入出力、およびネットワーク入出力の統計情報を表すグラフが表示されます。
+ホスト・タブを閉じたときにデータの収集を続行するには、<uicontrol>「このページを閉じた後、データを収集する」</uicontrol>を選択してください。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>ソフトウェア更新</dt>
+<dd>このセクションには、更新が用意されているパッケージすべての情報
+(パッケージ名、バージョン、アーキテクチャー、リポジトリーなど) が表示されます。
+<uicontrol>「すべて更新」</uicontrol>を選択すると、リストされているパッケージすべてを更新できます。
+更新する対象として個別のパッケージを選択することはできません。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>リポジトリー</dt>
+<dd>このセクションには、ホスト・システムに関連付けられているリポジトリーが表示されます。
+リポジトリーを追加する、有効にする、編集する、または削除することができます。
+リポジトリーを追加すると、そのリポジトリーがホスト・システムに関連付けられ、リポジトリーを有効にすると、そのリポジトリーにホストがアクセスできるようになります。
+システムが Red Hat Enterprise Linux または Fedora であれば、<filepath>yum</filepath>
リポジトリーを追加できます。
+システムが Ubuntu または Debian であれば、<filepath>deb</filepath> リポジトリーを追加してください。
+<p>yum リポジトリーを操作している場合、そのリポジトリーに入っているパッケージが壊れていないことを確認するため、GPG チェックを追加できます。
+リポジトリーを選択し、<uicontrol>「編集」</uicontrol>をクリックしてください。
+<uicontrol>「はい」</uicontrol>を選択して GPG チェックを有効にしてから、そのリポジトリーの GPG 鍵ファイルの URL
を入力してください。
+</p></dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>デバッグ・レポート</dt>
+<dd>このセクションには、デバッグ・レポート (名前やファイル・パスなど) が表示されます。
+新しいレポートを生成、既存のレポートを名前変更、削除、またはダウンロードするためのオプションを選択できます。
+<p>デバッグ・レポートは、<cmdname>sosreport</cmdname> コマンドで生成されます。
+これは、Red Hat Enterprise <tm tmtype="tm"
trademark="Linux">Linux</tm>、Fedora、および Ubuntu ディストリビューションに用意されています。
+このコマンドは、構成および診断情報 (稼働中のカーネルのバージョン、ロードされているモジュール、システムおよびサービス構成ファイルなど) が入った .tar
ファイルを生成します。
+このコマンドはまた、外部プログラムを実行して情報をさらに収集し、その出力を結果のアーカイブに保管します。
+</p> </dd>
+</dlentry></dl></p>
+</csbody>
+<?tm 1392659967 1?>
+</cshelp>
+
+
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 47930_4 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- T9N_SRC_ID 227 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KVM21AAP001 1 -->
diff --git a/ui/pages/help/ja_JP/network.dita b/ui/pages/help/ja_JP/network.dita
new file mode 100644
index 0000000..5d9ce05
--- /dev/null
+++ b/ui/pages/help/ja_JP/network.dita
@@ -0,0 +1,83 @@
+<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
+<!--Arbortext, Inc., 1988-2011, v.4002-->
+<!DOCTYPE cshelp PUBLIC "-//IBM//DTD DITA CSHelp//EN"
+ "..\dtd\cshelp.dtd">
+
+
+<!--This DITA specialized document type is not supported by the Authoring Tools
development team.
+For support please see:
+https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
+<cshelp id="kimhnetw" xml:lang="ja-jp">
+<title> ネットワーク</title>
+<shortdesc><wintitle>「ネットワーク」</wintitle>ページには、ネットワーク接続に関する情報が表示されます。
+</shortdesc>
+<csbody>
+<p><dl><dlentry>
+<dt>ネットワーク名</dt>
+<dd>ネットワークの名前 (または <uicontrol>default</uicontrol>) です。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>状態</dt>
+<dd>ネットワークの状態で、アクティブ (緑) または非アクティブ (赤) です。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>ネットワーク・タイプ</dt>
+<dd>ネットワーク・タイプで、例えば <uicontrol>NAT</uicontrol> (ネットワーク・アドレス変換) です。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>インターフェース</dt>
+<dd>ネットワーク・インターフェースで、例えば <uicontrol>virbr0</uicontrol> (デフォルト) です。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>アドレス・スペース</dt>
+<dd>IP アドレス。</dd>
+</dlentry></dl></p>
+<p>以下のアクションを選択できます。
+<ul>
+<li
rev="rev1">ネットワーク接続を開始するには<uicontrol>「開始」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+<li>ネットワーク接続を終了するには<uicontrol>「停止」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+<li>接続情報を削除するには<uicontrol>「削除」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+</ul>ネットワークを作成するには、表示の右上にある<uicontrol>正符号 (+)</uicontrol>
アイコンをクリックしてください。
+</p>
+</csbody>
+<cshelp id="kimhnetwcrt" xml:lang="ja-jp">
+<title>ネットワークの作成</title>
+<shortdesc>ネットワークを作成します。
+</shortdesc>
+<csbody>
+<p> <ol>
+<li>ネットワークの名前を入力します。
+</li>
+<li>クリックしてネットワーク・タイプを選択します。
+<dl rev="rev1"><dlentry>
+<dt><uicontrol>隔離</uicontrol></dt>
+<dd>隔離モード。
+ゲストは、外部システムとの間の通信を行うことができません。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt><uicontrol>NAT</uicontrol></dt>
+<dd>ネットワーク・アドレス変換モード。
+ゲストから外部システムへの通信に、ホスト IP アドレスが使用されます。
+外部システムは、ゲストへの通信を開始できません。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt><uicontrol>ブリッジ</uicontrol></dt>
+<dd>ブリッジ・モード。
+ゲストは外部システムとの通信を行うことができ、ネットワーク上の物理システムであるかのように外部システムから接続できます。
+ブリッジ・モードでは、宛先および VLAN 情報をさらに指定する必要があります。
+</dd>
+</dlentry></dl></li>
+<li><uicontrol>「作成」</uicontrol>をクリックしてください。
+</li>
+</ol> </p>
+</csbody>
+</cshelp>
+</cshelp>
+
+
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 47050_3 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- T9N_SRC_ID 230 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KVM21AAP001 3 -->
diff --git a/ui/pages/help/ja_JP/storage.dita b/ui/pages/help/ja_JP/storage.dita
new file mode 100644
index 0000000..f975e7a
--- /dev/null
+++ b/ui/pages/help/ja_JP/storage.dita
@@ -0,0 +1,120 @@
+<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
+<!--Arbortext, Inc., 1988-2011, v.4002-->
+<!DOCTYPE cshelp PUBLIC "-//IBM//DTD DITA CSHelp//EN"
+ "..\dtd\cshelp.dtd">
+
+
+<!--This DITA specialized document type is not supported by the Authoring Tools
development team.
+For support please see:
+https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
+<cshelp id="kimhstor" xml:lang="ja-jp">
+<title>ストレージ</title>
+<shortdesc><wintitle>「ストレージ」</wintitle>ページには、使用可能な
+ストレージ・プール (即時使用可能な「default」ストレージ・プールや「ISO」ストレージ・プールを含む) がリストされます。
+独自の ISO を使用する場合は、それを「ISO」ストレージ・プール・パスに追加してください。</shortdesc>
+<csbody>
+<p>ストレージ・プールごとに、以下の情報が表示されます。
+<dl>
+<dlentry>
+<dt>名前</dt>
+<dd>ストレージ・プールの名前および使用率。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>状態</dt>
+<dd>ストレージ・プールの状態で、アクティブ (緑) または非アクティブ (赤) です。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>ロケーション</dt>
+<dd>ストレージ・プールのロケーションのファイル・パス。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>タイプ</dt>
+<dd>ストレージ・プールのタイプで、例えば <uicontrol>dir</uicontrol> です。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>容量</dt>
+<dd>ストレージ・プールにおけるスペースの量。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>割り当て済み</dt>
+<dd>既にストレージ・プールに割り当てられているスペースの量。
+</dd>
+</dlentry></dl></p>
+<p>ストレージ・プールごとに、以下のアクションを選択できます。
+<ul>
+<li>使用できるようストレージ・プールをアクティブにするには、<uicontrol>「アクティブにする」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+<li>アクティブ・ストレージ・プールを非アクティブにするには、<uicontrol>「非アクティブにする」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+<li>非アクティブ・ストレージ・プールを削除するには、<uicontrol>「定義を解除する」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+</ul></p>
+<p>ストレージ・プールのストレージ・ボリューム詳細を表示するには、ストレージ・プール行の右側にある矢印をクリックしてください。
+詳細は以下のとおりです。
+<dl><dlentry>
+<dt>タイプ</dt>
+<dd>ボリュームのタイプで、例えば <uicontrol>file</uicontrol> です。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>フォーマット</dt>
+<dd>タイプによって異なるフォーマット。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>容量</dt>
+<dd>ストレージ・ボリュームのサイズ。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>割り振り</dt>
+<dd>既にストレージ・プールに割り当てられているスペースの量。
+</dd>
+</dlentry></dl>ストレージ・プールを定義するには、表示の右上にある<uicontrol>正符号
(+)</uicontrol> アイコンをクリックしてください。
+</p>
+</csbody>
+<cshelp id="kimhdefstor" xml:lang="ja-jp">
+<title>ストレージ・プールの定義</title>
+<shortdesc> ストレージ・プールを定義します。
+</shortdesc>
+<csbody>
+<p> <ol>
+<li><uicontrol>「ストレージ・プール名」</uicontrol>フィールドに、ストレージ・プールを識別するための名前を入力します。
+</li>
+<li><uicontrol>「ストレージ・プール・タイプ」</uicontrol>リストから、以下のタイプを選択します。
+<dl><dlentry>
+<dt><uicontrol>DIR</uicontrol></dt>
+<dd>ディレクトリー・プールを指定します。
+<uicontrol>DIR</uicontrol>
を選択した場合、<uicontrol>ストレージ・パス</uicontrol> (ストレージ・プールのファイル・パス) を入力してください。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt><uicontrol>NFS</uicontrol></dt>
+<dd>ネットワーク・ファイルシステム・プールを指定します。
+<uicontrol>NFS</uicontrol> を選択した場合、<uicontrol>NFS サーバー
IP</uicontrol> アドレスおよび <uicontrol>NFS パス</uicontrol>
+(エクスポートされるディレクトリーのパス) を入力してください。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt><uicontrol>iSCSI</uicontrol></dt>
+<dd>iSCSI サーバーに割り当てられているターゲットに基づいて、プールを指定します。
+<uicontrol>iSCSI</uicontrol> を選択した場合、<uicontrol>iSCSI
サーバー</uicontrol> IP アドレスと、その iSCSI
サーバー上の<uicontrol>ターゲット</uicontrol>を入力してください。
+必要に応じて、iSCSI 認証を追加するよう選択できます。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt><uicontrol>論理</uicontrol></dt>
+<dd>論理ボリューム・ストレージ・プールを指定します。
+デバイスのロケーションを<uicontrol>「デバイス・パス」</uicontrol>で選択してください。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt><uicontrol>SCSI ファイバー・チャネル</uicontrol></dt>
+<dd>SCSI ファイバー・チャネルに基づいてプールを選択します。
+使用する SCSI アダプターを選択してください。
+</dd>
+</dlentry></dl></li>
+<li><uicontrol>「作成」</uicontrol>をクリックしてください。
+</li>
+</ol> </p>
+</csbody>
+</cshelp>
+</cshelp>
+
+
+<!-- ENGL1SH_VERS10N 22336_4 DO NOT REMOVE OR CHANGE THIS LINE -->
+<!-- T9N_SRC_ID 233 -->
+<!-- T9N_SH1P_STR1NG KV211AAP001 1 -->
diff --git a/ui/pages/help/ja_JP/templates.dita b/ui/pages/help/ja_JP/templates.dita
new file mode 100644
index 0000000..24dc2ab
--- /dev/null
+++ b/ui/pages/help/ja_JP/templates.dita
@@ -0,0 +1,150 @@
+<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
+<!--Arbortext, Inc., 1988-2011, v.4002-->
+<!DOCTYPE cshelp PUBLIC "-//IBM//DTD DITA CSHelp//EN"
+ "..\dtd\cshelp.dtd">
+
+
+<!--This DITA specialized document type is not supported by the Authoring Tools
development team.
+For support please see:
+https://w3.opensource.ibm.com/projects/dita-cshelp/-->
+<cshelp id="kimhtempl" xml:lang="ja-jp">
+<title>テンプレート</title>
+<shortdesc><wintitle>「テンプレート」</wintitle>ページには、KVM
ゲストを作成するために使用できる、定義済み仮想マシン・テンプレートが表示されます。
+</shortdesc>
+<csbody>
+<p>テンプレートごとに、以下の情報が表示されます。
+<dl>
+<dlentry>
+<dt>OS</dt>
+<dd>オペレーティング・システムまたはディストリビューションの名前。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>バージョン</dt>
+<dd>オペレーティング・システムまたはディストリビューションのバージョン。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>CPU</dt>
+<dd>テンプレートに定義されているプロセッサーの数。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>メモリー</dt>
+<dd>割り当てられるランダム・アクセス・メモリーの量 (MB 単位)。
+</dd>
+</dlentry></dl></p>
+<p>テンプレートごとに、以下のアクションを選択できます。
+<ul>
+<li>テンプレートを編集するには<uicontrol>「編集」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+<li>テンプレートを削除するには<uicontrol>「削除」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+</ul>テンプレートを追加するには、表示の右上にある<uicontrol>正符号 (+)</uicontrol>
アイコンをクリックしてください。
+</p>
+</csbody>
+<cshelp id="kimhedittempl" xml:lang="ja-jp">
+<title>テンプレートの編集</title>
+<shortdesc>既存のテンプレートを編集します。
+</shortdesc>
+<csbody>
+<p>テンプレートごとに、以下の情報が表示されます。
+<dl>
+<dlentry>
+<dt>名前</dt>
+<dd>テンプレートの名前。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>ベンダー</dt>
+<dd>テンプレートが使用するよう構成されているオペレーティング・システムまたはディストリビューションを作成した会社の名前。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>バージョン</dt>
+<dd>テンプレートが使用するよう構成されているオペレーティング・システムまたはディストリビューションのバージョン。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>CPU 数</dt>
+<dd>テンプレートに定義されているプロセッサーの数。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>メモリー</dt>
+<dd>仮想マシンに割り当てられるメモリーの量 (MB 単位)。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>ディスク</dt>
+<dd>ディスク・サイズ (GB 単位)。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>CDROM</dt>
+<dd>KVM ゲストをインストールするために使用される ISO ファイルのロケーションのファイル・パス。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>ストレージ・プール</dt>
+<dd>特定のストレージ・プール、またはデフォルトのストレージ・プール。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt> ネットワーク</dt>
+<dd>KVM ゲストが使用できるデフォルトのネットワーク・インターフェース。
+複数のネットワークを選択することができます。
+</dd>
+</dlentry></dl> 使用不可になっていないフィールドを編集できます。
+フィールドを編集した後、<uicontrol>「保存」</uicontrol>をクリックしてください。
+</p>
+</csbody>
+</cshelp>
+<cshelp id="kimhaddtempl">
+<title>テンプレートの追加</title>
+<shortdesc>テンプレートをソース・メディアから追加します。
+今後のディスカバリーのために、独自の ISO イメージを「ISO」ストレージ・プールに追加できます。</shortdesc>
+<csbody>
+<p>ソース・メディアのロケーションを以下のオプションから選択してください。
+<dl>
+<dlentry>
+<dt>ローカル ISO イメージ</dt>
+<dd>これを選択して、システムで使用可能なインストール ISO イメージを、ストレージ・プールでスキャンします。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>リモート ISO イメージ</dt>
+<dd>これを選択して、インストール ISO イメージのリモート・ロケーションを指定します。
+</dd>
+</dlentry></dl></p>
+</csbody>
+</cshelp>
+<cshelp id="kimhaddloct">
+<title>テンプレートの追加 - ローカル ISO イメージ</title>
+<shortdesc>テンプレートをローカル ISO イメージから追加します。
+</shortdesc>
+<csbody>
+<p>システムで使用可能な ISO イメージが表示されます。
+<dl><dlentry>
+<dt>OS</dt>
+<dd>オペレーティング・システムまたはディストリビューションの名前。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>バージョン</dt>
+<dd>オペレーティング・システムまたはディストリビューションのバージョン。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>サイズ</dt>
+<dd>ISO イメージのサイズ。
+</dd>
+</dlentry></dl></p>
+<p>テンプレートを ISO イメージから作成するには、以下のオプションを選択してください。
+<ul>
+<li>テンプレートを作成する元になる ISO イメージを選択して、<uicontrol>「選択した ISO
からテンプレートを作成」</uicontrol>をクリックします。
+</li>
+<li>リストされている ISO
イメージそれぞれからテンプレートを作成するには、<uicontrol>「すべて」</uicontrol>を選択してから<uicontrol>「選択した
ISO からテンプレートを作成」</uicontrol>をクリックします。
+</li>
+<li>使用したい ISO イメージがスキャン結果に見つからない場合、以下のオプションを選択できます。
+<ul>
+<li>ISO イメージのパスを指定するには、<uicontrol>「特定の ISO
ファイルを使用する」</uicontrol>を選択します。
+</li>
+<li>それ以上の ISO イメージを検索するには、<uicontrol>「ISO をさらに検索」</uicontrol>をクリックします。
+</li>
+</ul></li>
+</ul></p>
+</csbody>
+</cshelp>
+</cshelp>
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